国を分け、宝をつみて、建つ寺の、
     末の世までの、利益のこせり。
場所:高知県南国市国分546
天平11年、聖武天皇の勅令をうけた行基菩薩が開基した。天皇は自ら金光明最勝王経を写して納められ、天下泰平、五穀豊饒などを祈られた。弘法大師が42歳のとき、ここで八祖相承の星供の秘法を修され、それ以来、星供の根本道場とされている。戦国時代に火災にあったが、長曽我部元親が再建、のち山内忠義が仁王門を寄進したとき、修復した。金堂は外観に天平の様式を、内部に室町末期の様式を残している。
本堂
鐘楼
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第29番札所 魔尼山国分寺
        
まにざんこくぶんじ