静かなる、わがみなもとの、禅師峰寺、
     浮かぶ心は、法のはやぶね。
場所:高知県南国市十市3084
神亀年間、行基菩薩は諸国をめぐり衆生救済にあたられたが、この地で海の安全を祈願して長谷寺(奈良)と同一体の十一面観音像を刻み、堂宇を建てて安置された。山が八葉の蓮華の形をし天竺の補陀洛山に似ているところから八葉山、行基菩薩が開かれたところから禅師峰寺となずけられた。たんに「峰寺」と呼ばれている。本尊は「船魂観音」とあがめられている。
本堂
山門
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第32番札所 八葉山禅師峰寺
       
はちようざんぜんじぶじ