立ち寄りて、作礼の堂に、やすみつつ、
六字を唱え、経を読むべし。
場所:愛媛県越智郡玉川町別所甲483
天智天皇の勅願で伊予の国守、越智守興が開基、天皇の守護仏である千手観音を本尊にしている。千光院と呼ばれたが、養老年間に阿坊仙人が寺をととのえ、仙遊寺と改めた。童女が夜な夜な献灯に参り、それを境内の桜にかけたので「童灯桜」と呼ばれていたが、今は枯れて牡丹桜が植えられている。その後、弘法大師が寺を再興させ、四国霊場に定められた。昭和22年の山火事で焼失したが、6年後に復興。
太師堂
本堂
第58番札所 作礼山仙遊寺
されいざんせんゆうじ