わずかにも、曼荼羅おがむ、人はただ、
ふたたびみたび、かえらざまし
場所:香川県善通寺市吉原町1380−1
弘法大師の生家、佐伯家の氏寺として推古天皇4年に建立、世坂寺と呼ばれていた。唐に留学した大師は、大同2年から3年がかりで唐の青竜寺になぞらえて寺を造営された。そして持ち帰った金剛界、胎蔵界の曼荼羅を供養し、本尊に大日如来を勧請して曼荼羅寺と改称された。慶長年間に兵火のため焼失したが、その後再建された。客殿前の見事な松が、大師お手植えの「不老の松」といわれている。
本堂
太師堂
第72番札所 我拝師山曼荼羅寺
がはいしざんまんだらじ