われすまば、よもきえはてじ、善通寺、
深き誓いの、法のともしび。
場所:香川県善通寺市善通寺町3−3−1
弘法大師誕生の聖地。唐から帰国後の大同2年、真言宗を広める勅許を得た大師は、鎮護国家と衆生利益のため父の屋敷内に1寺を建立した。父、善通の名をとってそれを善通寺と名づけられた。真言宗最初の道場である。弘仁14年、嵯峨天皇が東寺を大師にたまわってから東寺の別院となったこともあったが、いまは総本山。その後荒廃したが、天徳のころ住持宥範が金堂、五重大塔など修造して中興の祖となった。本尊は薬師如来。
大師堂
五重塔
第75番札所 五岳山善通寺
ごがくざんぜんつうじ