梓弓、屋島の寺に、詣でつつ、
祈りをかけて、勇むもののふ。
場所:香川県高松市屋島東町1808
源平の古戦場で知られた屋島の山頂にある。唐の名僧、鑑真和尚が渡来されて来たとき、屋島を霊地とし、北嶺に普賢堂を建て仏像、経典を納めて奈良の都へ向かわれた。はじめは律宗であったが、弘仁年間に弘仁年間に弘法大師が北嶺の加藍を南嶺(現在の地)に移し、千手観音を刻んで本尊とされたとき、真言宗に改宗された。明治の排仏毀釈ですたれたこともあったが、明治33年に屋島保勝会が結成され復興につとめた。
大師堂
仁王門
第84番札所 南面山屋島寺
なんめんざんやしまじ