色も香も無比中道の、藤井寺、
真如の波の、たたぬ日もなし。
場所:徳島県麻植郡鴨島町飯能1525
弘仁6年、弘法大師が四国霊場を開かれた時、この地にひかれ、薬師如来像(本尊、弘法大師作、重文)を刻んで寺を建立した。その際、金剛不壊の護摩壇を設けて御修法を行い、堂塔前に五色の藤を植えられたところから名が起こった。真言密教の道場として栄えたが、兵火にあって江戸時代のはじめ、臨済宗妙心寺派の南山禅師によって再興された。そのとき臨済宗に改宗した。現在の伽藍は万延元年の再建。
本堂
大師堂
第11番札所 金剛山藤井寺
こんごうざんふじいでら