薄く濃く、わけわけ色を、染めぬれば、
  流転生死の、秋のもみじば。
場所:徳島県徳島市国府町矢野718−1

天平9年、聖武天皇が勅令を発し66ヶ国に建立させた国分寺のひとつ。相次ぐ凶作、はやり病から民を救うため金光明四天王教王護国之寺(僧寺)と法華滅罪之寺(尼寺)の造営を諸国に命じられたが、2km四方の広大な寺域に金堂、七重塔などが建ち並ぶさまは、当時の人々を驚かせたという。天正の兵火でほとんど焼失したが、弘法大師が17日間こもられたという鳥瑟沙摩明王堂だけが残った。本尊は薬師如来。
山門
鐘楼・本堂
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第15番札所 薬王山国分寺
       
やくおうざんこうぶんじ