おもかげを、うつしてみれば、井戸の水、
むすべば胸の、あかやおちなむ。
場所:徳島県徳島市国府町井戸北屋敷80−1
天武天皇の勅願寺で、白鳳2年に開基し明照寺と呼ばれていた。本尊の七仏薬師如来は四国霊場中でもっとも大きな仏像。弘法大師が42歳の厄除けと衆生済度を願って十一面観音を刻んで安置された。昭和の火災で7仏のうち5体を焼失した。お堂の井戸は付近の人が水が悪いので困っているのを見て、錫杖で掘られたものだという。その水面に顔を写して彫られた石像が「日限り大師」で、日に限って願をかける。
本堂
太師堂
第17番札所 瑠璃山井戸寺
るりざんいどじ