平等に、へだてのなきと、きくときは、
あら頼もしき、仏とぞみる。
場所:徳島県阿南市新野町秋山177
弘法大師が41歳のとき、厄除け修業のために当地へこられたところ、5色の霊雲がたなびき金色の梵字が現れた。加持されると、それは薬師如来に変じて光り輝いた。祈祷水を求めて井戸を掘られると、白乳色の霊水が湧き出てきたので、それで身を清めて薬師如来像を刻んで本尊とされた。その霊水は今も観音堂のほとりにあって、日照りでも涸れることはなく、万病に効く「弘法の水」とあがめられている。
本堂
山門
第22番札所 白水山平等寺
はくすいざんびょうどうじ