たきぎとり、水熊谷の、寺にきて、
    難行するも、後の世のため。
場所:徳島県板野郡土成町土成前田185

弘仁7年、弘法大師の建立。閼加ヶ谷で修業していたとき、熊野権現が現れ、5cm余りの金像を授けられた。そこで霊木に等身大の千手観音の像を刻み、仏舎利とともにこの金像納められ、堂宇を建て四国霊場と定められた。昭和2年、本尊もろとも本堂を焼失、46年に再建され、藩主蜂須賀家の保護を受け、ここで月見の宴もたびたび開かれたという。
本堂
多宝塔
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第8番札所 普明山熊谷寺
      
ふみょうざんくまたにじ