大乗の、ひぼうもとがも、ひるがえし、
    転法輪の、縁とこそきけ。
場所:徳島県板野郡土成町土成田中198−2

弘仁年間、弘法大師が当地の谷間の泉のほとりで1匹の白蛇を見つけ、これこそ仏の使いと思い、白蛇山法淋寺を建立したのが起こり。天正の兵火で焼失したが、正保に現在地に再興、山号を今のように改めた。安政年間に失火で堂宇を灰にしたが、明治になって再建された。本尊は札所の中でもめずらしい寝釈迦である。釈迦が涅槃にはいられたときの姿を表したもので、頭を北、顔を西に向けて臥している。
本堂 大師堂
山門
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第9番札所 正覚山法輪寺
      
しょうかくざんほうりんじ